安いウォーターサーバーランキング!実質月額コストで比較

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安いウォ―ターサーバーランキング!
※記事で紹介した商品を申し込むと、売上の一部がミズノートに還元されることがあります。

少しでも料金の安いウォーターサーバーを選びたい!
「ウォーターサーバーの料金の内訳って複雑で分かりにくい…結局いくらかかるの?

いつでも手軽においしい水を飲めるウォーターサーバーですが、市販のミネラルウォーターに比べて費用が高いというイメージを持っている人も多いはずです。実際に、「思っていたよりも高くてウォーターサーバーの使用をやめてしまった」という声もあります。(当サイト独自調査より)

契約してみたら高かった…!」と後悔しないためには、毎月発生するレンタル代や水代だけでなく、初期費用やメンテナンス料などトータルでどれくらいの費用がかかるのかを正確に把握しておくことが大切です

そこで、この記事では、人気の8機種について、導入にかかるトータルコストを算出したうえで、実質的な月額料金を比較しました。

さらに、「コンパクト」「小さい子供や赤ちゃんに使う」「おしゃれ」など、重要視するポイントや用途別におすすめの機種も紹介しています。中には毎月定額で使い放題の機種や、ボトル下置きタイプで交換がラクなもの、などもあります。自分にぴったりなウォーターサーバーを選ぶ参考にしてみてください。

目次

ウォーターサーバーはいくらかかる?料金内訳と必要な予算の目安

「水代が安い機種と初期費用がかからない機種、どちらがお得なんだろう…」「毎月サポート料がかかるってどういうこと?」

いくつかのメーカーのウォーターサーバーを見比べたことがある人なら、このような疑問を持ったことがあるかもしれませんね。

実際のところ、ウォーターサーバーの料金システムや内訳は各メーカーや機種によって異なるので、安さを比較するのが大変難しいです。

また、商品紹介ページに載っている情報だけでは足りず、利用規約までしっかり見ないと正確な金額を把握できないこともあります。

事実、1,000人を対象とした当サイトの調査(※)によると、導入する人の約半数が「料金」を最も重視して選んでいる(46.5%)のに対し、契約して後悔した理由として「料金」を挙げる人も最も多い(11.5%)という結果が出ています。

しっかり料金を比較して検討したはずなのに、利用開始前には想定できなかったようなミスマッチが起きてしまうのです。


ウォーターサーバーを導入して後悔した理由 ウォーターサーバーを導入して後悔した理由円グラフ (※)調査概要
調査対象者:20~50代1,000人(男性591人 女性409人)
調査期間:2020年6月18日~2020年6月25日
調査方法:当サイト編集部によるインターネット調査


<後悔した理由 コメント>

(調査結果より抜粋)

1本2,000円弱で安いと思ったけれど、注文は2本から、さらにサーバー本体のレンタル料がかかってしまうので高いと感じました。サラッと説明されたので流されてしまったけど、説明時はとにかく1本の値段が安いとうたっていました。配送スキップの回数にも縛りがあり、結局自分のペースで頼むことができないと知り、月5,000円ほどの支払いがつらくなり解約しました
(30代女性、4人家族)

水が高かったです。それでも利用量が少ないときはよかったのですが、乳児のミルクが増えて、幼児ふたりは毎日水筒を持つようになり、毎月の水の代金が1万円を超えるようになったので、定額制の他社に乗り換えました
(20代女性、5人家族)

とにかく電気代が高かった。そこが一番の理由です
(30代男性、3人家族)

1ヶ月の最低注文量が決まっている、または定期配送のために自分のペースで注文できず、想定よりも月額が高くなることがあるようです。

水の消費が間に合わない場合には、配送スキップといって定期配送の1回分の配送をお休みできる場合もありますが、口コミにもあるように、何度も続けて配送をお休みすることはできません。

ウォーターサーバー導入前後のギャップを最小限に抑えるためは、ウォーターサーバーの料金体系やトータルコストについて理解を深めておくことが重要です。

料金の内訳

ウォーターサーバーの利用にかかる費用は、サーバー本体のレンタル代や電気代などの「毎月かかる基本的な料金」と初期費用などの「それ以外の料金」に分けて説明することができます。

毎月かかる基本的な料金の目安
サーバーレンタル代 無料~3,850円
水代/24L 2,268~3,411円
電気代 675~1,188円
サポート料 無料~1,100円(任意加入の場合もある)
合計 約3,676~4,618円
※当サイトの価格表記は、すべて税込みです。
※この記事で紹介する8機種の料金を参考に算出しています。


ウォーターサーバーを利用した時に毎月定期的にかかる料金はおよそ4,000円前後が目安です。

水代の算出と水の種類について

この記事で紹介するウォーターサーバーのボトル代は、1本(12L)あたり1,050~1,575円となっています。

しかし、1ヶ月の最低注文本数を2本以上と設定しているメーカーが多いため、ここでは2本分(24L)の水代を算出しています。24Lは2人暮らしの家庭の1ヶ月あたりの水の消費量の目安でもあります。

※購入ノルマや最低注文量については後ほど詳しく解説します。

また、水代に幅があるのは、通常、天然水のほうがRO水よりも高い価格設定になっているためです。

<RO水と天然水の違い>
・水道水などを原水とし、水分子以外のすべての不純物を取り除いているのがRO水
・地下水を原水とし、天然のミネラルがそのまま含まれているのが天然水


この記事で紹介する機種の水代の平均は、それぞれの水の種類によって次のようになっています。

RO水:2,724円/24L
天然水:3,361円/24L

月額料金以外に発生する料金の目安
初期費用 無料~11,000円
配送料 無料
※北海道、沖縄、一部離島では別途発生
メンテナンス料 無料~3,520円/回(または5,500円/年)
サーバー交換料 無料
※メンテナンス料やサポート料に含まれる場合が多い
休止手数料 無料~880円/月
解約金 無料~11,000円

月額料金以外だと、契約時に事務手数料として2,200円~11,000円の支払いが必要なこともあります。

他には、1年単位でメンテナンス料が発生するものや、定期的な洗浄サービスがプランに含まれておらず、必要なタイミングで自ら有料のメンテナンスサービスに申し込む必要があるものもあります。

いくら月額料金が安くても、途中でサービスを休止して手数料を支払った場合や、契約期間内に解約した場合には、初期費用やメンテナンス料分の元が取れないこともあります。

また、休止手数料とは、1ヶ月から2ヶ月の期間で水の注文がない場合や、本数が少ない場合に、月ごとに決まった金額を支払うものです。これは購入ノルマとも関係してきます。

さらに、6ヶ月から1年、2年単位での解約時にそれぞれ決まった金額の解約料が発生します。

気になる購入ノルマや水の消費量について

先ほども少し触れた、メーカーごとに設定する「購入ノルマ」や「最低注文量」の存在には注意しなければいけません。

最も安くてお得なウォーターサーバーを選びたいなら、ボトル1本あたり、または水1Lあたりの安さで比較するのが1番良い方法のように思えますが、実はそういうわけでもないのです。

購入ノルマとは

各メーカーが設定する「月に〇本以上のボトルを注文してください」という規定のこと。多くの場合1ヶ月に2本(24L)以上の注文を定めていて、注文できない場合には別途レンタル代や休止手数料として追加の支払いが必要な場合もある

最低注文量とは

1ヶ月あたりの最低注文量または注文1回あたりの最低注文量のこと。1ヶ月当たりの最低注文量が定められている場合には、購入ノルマとほぼ同義。公式サイト上では「購入ノルマなし」とうたっていても実質的に1ヶ月の最低注文量が定められている場合があり、よく確認する必要がある。

商品紹介ページ上では購入ノルマなしとうたっているメーカーであっても、利用規約を見てみると「1ヶ月以上の注文がない場合は月に〇円の手数料発生」、「1ヶ月に〇本以下の場合にはサーバー回収」といった内容が書かれていることがあります。

多くの場合、1ヶ月に24L以上の注文が定められています

では、これよりも水の消費量が少ない家庭はどうしたら良いのでしょうか。

ちなみに当サイトの調査(※)によると、月間の水の消費量は10L以下である家庭の割合が最も多くなっています。(全体の26%)

ウォーターサーバー利用者の水の消費量 水消費量棒グラフ (※)調査概要
調査対象者:20~50代1,000人(男性591人 女性409人)
調査期間:2020年6月18日~2020年6月25日
調査方法:当サイト編集部によるインターネット調査


月間の水の消費量は1~10Lが最多で26.3%、消費量が20L以下の家庭の割合を合わせると50.2%でした。

多くのメーカーは1ヶ月に24L以上の注文を定めていますが、このように実際には24Lを下回る家庭が半分を占めています

一人暮らしの人や水の消費量が少ない家庭、そもそもどれくらい消費するか分からないという人は、購入ノルマや休止手数料の条件が厳しくないかどうか、配送スキップが可能かどうかを事前に確認しておくようにしましょう。

一方で、21L以上使う家庭は43%という結果になっています。水の消費量が購入ノルマを大幅に上回りそうな家庭は反対に、飲み放題のウォーターサーバーを選んで水代を抑えるという方法もあります。

ペットボトルや浄水器と比べた時のコスト

続いて、市販のペットボトルや浄水器を使用した場合と、ウォーターサーバーの
1ヶ月あたりの主な料金も比較しておきましょう。

1ヶ月あたり料金 
ウォーターサーバー(※1) ペットボトル(※2) 浄水器
水代/1L 121円 64円 6円(水道代)
水代/24L 2,906円 1,536円 144円
電気代 853円
その他 レンタル代やサポート料など 浄水器購入費数千円~
(※1)この記事で紹介する8機種の平均値を記載しています。
(※2)「いろはす2L」の2021年1月現在のAmazon公式サイトでの最低価格を参考にしています。


水の単価だけを見るとウォーターサーバーが最も高いことが分かります。

維持費を含めた時にももちろんウォーターサーバーはコストがかかってしまいますが、その分メリットも大きいです。

冷水だけでなく温水を手軽に飲むことができるので、コーヒーやお茶、白湯、カップスープなどをよく飲む人にとって非常に便利です。

また、重たいペットボトルを購入する手間を省くことができること、何よりもおいしい水をいつでも飲むことができることが大きなメリットになります。

使い勝手の良さや水のおいしさを選ぶならウォーターサーバー、水にお金をかけるのはもったいないという人は市販のペットボトルや浄水器、という選び方ができますね。

トータルコストで比較!ウォーターサーバー安い順ランキング

先ほど挙げたウォーターサーバーの利用時にかかる費用のすべてを合算して、トータルコストが安い順にランキングにしました。

このランキングを見れば、2年間同じ量の水を使用した時に、どのウォーターサーバーが安くてお得かが分かります。

当記事における料金の算出および比較について

この記事では、「ウォーターサーバーを導入した場合にトータルでかかる費用」を算出したうえで料金の安さを比較しています。

<具体的な算出方法>

・「水を毎月24L使用した場合(最低注文量が24Lを上回る時はその量を使用した場合)」の月額料金を算出

・上記月額料金に初期費用などを含め「2年間使用した場合にトータルでどれくらいの費用がかかるのか」を算出

・上記を1ヶ月あたりの料金に換算して比較(2年間のトータルコスト/24ヶ月)

<月額換算した時に含まれるもの>

・1ヶ月のサーバーレンタル代

・24Lあたりの水代(購入ノルマが24L以上の場合はその金額)

・公式サイトに記載の1ヶ月あたりの電気代目安

・1ヶ月あたりのサポート料(加入必須の場合のみ)

・初期費用(金額/24ヶ月)

・メンテナンス料(有料の場合には推奨されている回数/24ヶ月)

※ランキングに解約料は考慮していません
順位 機種名 水の種類 毎月発生する費用(※1) 実質月額(※2) 詳細
1位 アルピナウォーター
「スタンダードサーバー」
(床置き型)
RO水 3,823円 3,823円 公式サイト
2位 信濃湧水
「スタンダードサーバー」
天然水 4,211円 4,211円 公式サイト
3位 アクアセレクト
「アクアセレクトサーバー」
天然水 4,061円 4,355円 公式サイト
4位 クリクラ
「省エネサーバーL」
RO水 4,136円 4,457円 公式サイト
5位 クリクラ
「クリクラFit」
RO水 4,487円 4,579円 公式サイト
6位 アクアクララ
「AQUA SLIM S」
RO水 4,618円 4,618円 公式サイト
7位 ウォータースタンド「ネオ」 水道水 4,525円 4,983円 公式サイト
8位 クリクラ
「クリクラサーバー」
RO水 5,054円 5,054円 公式サイト
(※1)初期費用等を除いた月額料金のみ(レンタル代+水代+電気代+サポート料)
(※2)(毎月発生する費用+その他の費用)/24ヶ月


本サイトでは、レンタル代や水代などの見た目のコストである「毎月発生する費用」よりも、初期費用なども含めた実質的に支払う費用から算出した「実質月額」で比較することをおすすめします。ランキングも、実質月額の安い順に並べています。

例えば1位のアルピナウォーターは、トータルコストから算出した1ヶ月あたりの料金も、実際に毎月発生する料金も同じ金額です。これは、レンタル代や水代、電気代の他に初期費用などが一切発生しないためです。

ところが、5位のクリクラ省エネサーバーを見てみると、毎月発生する費用は最も安いものの、トータルの費用を考慮するとランキングが下がってしまうことが分かります。クリクラでは初期費用とメンテナンス料が発生するためです。


続いて、各ウォーターサーバーの費用の内訳や特徴を見ていきましょう。

1位:アルピナウォーター「スタンダードサーバー」床置き型|水代の安さと分かりやすい料金プランが魅力

アルピナ「スタンダードサーバー」 出典:アルピナウォーター公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
3,823円 91,757円 3,823円
【料金内訳】
レンタル代 629円
水代/24L 2,268円(RO水)
電気代 926円
サポート料 -
配送料 0円
初期費用 0円
メンテナンス料 -
定期メンテナンス不要
サーバー交換料 0円
2年に1度の無料交換
休止手数料 0円
解約料 11,000円
(関西地域・中部地域5,500円)
【購入ノルマや最低注文量】
購入ノルマ 1回の最低注文量 1ヶ月あたり
なし 12L×3本 定めなし

アルピナウォーターは、水代の安さ、初期費用の安さ、月々の最低注文量の定めがないことが理由で堂々の1位となりました。

水代も、紹介機種の平均と比べて約500円安くなっています(24Lあたりの水代)。

水の消費量が多くなっても水代が安いので安心ですし、1ヶ月の注文量や休止手数料を心配する必要がないので24L以下の少量の利用にも向いています

また、初期費用やその他メンテナンス費用などが一切かからないのも嬉しいポイントですね。


2位:信濃湧水「スタンダードサーバー」|天然水の安いウォーターサーバー

信濃湧水スタンダードサーバー 出典:信濃湧水公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
4,211円 101,053円 4,211円
【料金内訳】
レンタル代 0円
水代/24L 3,411円(天然水)
電気代 800円
サポート料 -
配送料 0円
初期費用 0円
メンテナンス料 -
定期メンテナンス不要
サーバー交換料 0円
2年に1度の無料交換
休止手数料 880円/月
3ヶ月間の購入本数が2箱(4本)未満で発生
解約料 11,000円
【購入ノルマや最低注文量】
購入ノルマ 1回の最低注文量 1ヶ月あたり
なし 11.4L×2本 11.4L×1.3本

「せっかくウォーターサーバーを使うなら天然水を飲みたいけど費用が心配…」という人におすすめなのが、信濃湧水スタンダードサーバーです。1ヶ月4,000円程度で天然水のウォーターサーバーを利用することができます。

天然水24Lあたりの水代を見ると、実はもう少し安い天然水のウォーターサーバーもあるのですが、信濃湧水スタンダードサーバーは初期費用やメンテナンス料が発生しないため、トータルコストを抑えることができるのです。

また、信濃湧水スタンダードサーバーは3ヶ月で4本(約45.6L)注文しないと休止手数料が発生することになっていますが、1ヶ月に換算すると毎月15.2Lを消費すれば良いことになります。水の消費量が少ない家庭でも無理のない条件ですね。

※公式サイトで購入ノルマなしと記載されている場合には、当サイトでも「購入ノルマなし」と表記しています。ただし、この機種のように、実際には期間あたりの最低注文量が定められている場合にはその内容を記載しています。


3位:アクアセレクト「アクアセレクトサーバー」|天然水24Lあたりの料金が安い

アクアセレクトサーバー 出典:アクアセレクト公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
4,061円 104,513円 4,355円
【料金内訳】
レンタル代 0円
水代/24L 3,311円(天然水)
電気代 750円
サポート料 -
配送料 0円
初期費用 0円
メンテナンス料 3,520円
1年に1回推奨
サーバー交換料 0円
休止手数料 440円
1ヶ月の休止で発生
解約料 6,160円
【購入ノルマや最低注文量】
購入ノルマ 1回の最低注文量 1ヶ月あたり
なし 11.35L×2本 11.35L×2本

アクアセレクトの天然水は、2位で紹介した信濃湧水スタンダードサーバーの天然水よりも24Lあたりの水代が安くなっています

そのため、天然水を選びたい人の中でも特に水の消費量が多い場合におすすめです。

また、1ヶ月に3本以上注文する場合には1本あたりの水代が下がっていく仕組みになっているのも嬉しいポイントです。

天然水を採用している2位の信濃湧水スタンダードサーバーよりもトータルコストが高くなってしまうのは、メンテナンスが有料だからです。

アクアセレクト公式サイトによると、1年に1回の定期メンテナンスが推奨されているので、2年間使用した場合にはその分費用が高くなります。


4位:クリクラ「省エネサーバーL」|電気代を抑えたい人におすすめ

クリクラ「省エネサーバーL」 出典:クリクラ公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
4,136円 106,964円 4,457円
【料金内訳】
レンタル代 0円
水代/24L 2,920円(RO水)
電気代 756円
サポート料 460円
配送料 0円
初期費用 7,700円
メンテナンス料 0円(サポート料に含まれる)
サーバー交換料 0円
1年に1度清掃して交換
休止手数料 1,100円
3ヶ月で利用が6本未満の場合
解約料 0円
【購入ノルマや最低注文量】
購入ノルマ 1回の最低注文量 1ヶ月あたり
なし 12L×1本 12L×2本

この記事では全部で3種類のクリクラのウォーターサーバーを紹介しますが、中でもトータルコストが安いのが省エネサーバーという機種です。

クリクラの省エネサーバーは、電気代を抑えたい人に向いています。公式サイトによると従来のクリクラサーバーに比べて最大で58%の節電ができるとのことです。

初回金は7,700円とやや高いものの、2年利用した場合のトータルコストや実質の月額は、クリクラの中では最も安くなっています。

初期費用をそこまで気にしない人や、とにかく毎月の出費を抑えたいという人、ウォーターサーバーを長く使う予定の人におすすめできます。


5位:クリクラ「クリクラFit」|デザインにこだわりがある人におすすめ

クリクラ「Fit」イメージ写真 出典:クリクラ公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
4,487円 109,888円 4,579円
【料金内訳】
レンタル代 0円
水代/24L 2,920円(RO水)
電気代 1,107円
サポート料 460円
配送料 0円
初期費用 2,200円
メンテナンス料 0円/月
(サポート料に含まれる)
サーバー交換料 0円
1年に1度清掃して交換
休止手数料 1,100円
3ヶ月で利用が6本未満の場合
解約料 0円
【購入ノルマや最低注文量】
購入ノルマ 1回の最低注文量 1ヶ月あたり
なし 12L×1本 12L×2本

クリクラのウォーターサーバーであれば水代はすべて同じですが、初期費用と電気代が異なります。

クリクラFitは、4位で紹介した省エネサーバーより電気代は高いですが、初期費用が2,200円と安いのが特徴です。また、クリクラの他の機種とは違い、ボトルが見えないスタイリッシュなデザインなので、ウォーターサーバーの見た目にこだわりたい人におすすめです。

また、クリクラのウォーターサーバー全般に言えることですが、1ヶ月に460円のサポート料がかかることがデメリットです。

さらに、商品紹介ページでは購入ノルマはないと記載されていますが、3ヶ月で利用本数が6本未満の場合、1,100円のサーバーレンタル料が発生するとのことです。実質、1ヶ月に24L以上消費できる家庭に向いています。


6位:アクアクララ「AQUA SLIM S」|味とサポートが充実

アクアクララ「AQUA SLIM S」 出典:アクアクララ公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
4,618円 110,832円 4,618円
【料金内訳】
レンタル代 0円
水代/24L 2,592円(RO水)
電気代 926円
サポート料 1,100円
配送料 0円
初期費用 0円
メンテナンス料 0円
2年に1度の定期メンテナンス
サーバー交換料 0円
休止手数料 0円
1ヶ月に2本未満の場合にはプラン更新不可の場合あり
解約料 3,300円
【購入ノルマや最低注文量】
購入ノルマ 1回の最低注文量 1ヶ月あたり
なし 12L×2本 定めなし

アクアクララは、毎月1,100円のあんしんサポート料が発生するため、実質月額コストは6位となりました。

ただ、アクアクララのRO水は9年連続でモンドセレクションを受賞するなど味に定評があります。また、あんしんサポート料のなかには2年に1度の定期メンテナンス代も含まれています。サポート料がないサーバーは定期メンテナンス不要(つまりメンテナンスが無い)となっているものが多いため、安心でおいしいRO水を求める人にはおすすめです。

また、1ヶ月の注文量の定めや休止手数料がないため、水の消費量が少ない家庭でもノルマ代を気にせずに使えるのはうれしいところです。


7位:ウォータースタンド「ネオ」|水の消費量が多い家庭におすすめの定額飲み放題サーバー

ウォータースタンド「ネオ」 出典:ウォータースタンド公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
4,525円 119,600円 4,983円
【料金内訳】
レンタル代 3,850円
(超得プランの場合)
水代/24L 144円(水道代)
電気代 675円
サポート料 -
配送料 -
初期費用 11,000円
メンテナンス料 0円
6ヶ月に1回の定期メンテナンス
サーバー交換料 -
メンテナンス時のフィルター交換のみ
休止手数料 -
解約料 11,000円

ウォータースタンドからは定額制で飲み放題のウォーターサーバーを紹介します。

今回のランキングでは7位となってしまいましたが、これはあくまで毎月の使用料が24Lの場合です。

水道管に繋げて水道水を使用するタイプなので、ボトルの水を購入する場合に比べて水代がかからないのがポイントになります。水の消費量が多ければ多いほどお得です。

仮に、1ヶ月の水の消費量を48Lと想定して計算しなおすと、紹介した機種の中では最も月額料金が安いウォーターサーバーということになります。

水の消費量が24L以下の場合には初期費用やレンタル代の高さがデメリットとなりますが、毎月24L以上は使用する家庭、飲料用だけでなく料理などにも気にせず水を使用したい家庭におすすめです。


8位:クリクラ「クリクラサーバー」|初期費用・解約金はないが電気代が高い

クリクラ「クリクラサーバー」 出典:クリクラ公式HP
【トータルコストと月額】
毎月発生する費用 トータルコスト(2年利用時) 実質月額(2年利用時)
5,054円 121,296円 5,054円
【料金内訳】
レンタル代 0円
水代/24L 2,920円(RO水)
電気代 1,080円
サポート料 460円
配送料 0円
初期費用 0円
メンテナンス料 0円/月
(サポート料に含まれる)
サーバー交換料 0円
1年に1度清掃して交換
休止手数料 1,100円
3ヶ月で利用が6本未満の場合
解約料 0円
【購入ノルマや最低注文量】
購入ノルマ 1回の最低注文量 1ヶ月あたり
なし 12L×1本 12L×2本

ここで紹介した機種の1ヶ月の電気代の平均は952円なのに対し、クリクラサーバーの電気代は1,674円。2年利用した場合のトータルコストが最も高くなってしまいました。

ただし、クリクラの中でも初期費用と解約金がかからないのはこのクリクラサーバーだけなので、長く使うか分からないけどクリクラのウォーターサーバーを試してみたいという人には向いています。


重視するポイント別のおすすめウォーターサーバー

料金の安さだけで決めてもいいの?」「赤ちゃんのいる家庭に合うウォーターサーバーは?」

ここまで、ウォーターサーバーの導入にかかるコストを徹底的に比較し、トータルで安いウォーターサーバーはどれかという観点で各機種を紹介してきました。

しかし、各家庭の生活スタイルや重視するポイントによってどのウォーターサーバーが合っているかは異なります

ここでは、ランキングで紹介したウォーターサーバーの中からさらに、ニーズ別におすすめの機種を紹介していきます。

コンパクトさ重視ならアクアクララ「AQUA SLIM S」

アクアクララ「AQUA SLIM S」 出典:アクアクララ公式HP

アクアクララのAQUA SLIM Sは卓上型のウォーターサーバーです。
「ウォーターサーバーを使いたいけど部屋が狭いから置けないかもしれない…」という不安がある人でも問題ありません。
<サイズ>
横幅27.2cm、奥行42cm、高さ75.6cm
卓上型なので背が低いのはもちろん、特に横幅は30cm以下でスリムな設計になっているのが特徴です。
キッチンカウンターや棚の空きスペースを有効活用することができます。


一人暮らしや水の消費量が少ない家庭におすすめな信濃湧水「スタンダードサーバー」

信濃湧水スタンダードサーバー 出典:信濃湧水公式HP

信濃湧水スタンダードサーバーは天然水にしては水代が安く、総合ランキングでも2位でした。
休止手数料を支払わなくて良い条件は3ヶ月で4本(45.6L)の注文ですが、1ヶ月に換算すると毎月15.2Lの注文ペースで良いので無理がありません。
一人暮らしの人や、水を利用する人が限られている家庭など、消費量が少なくても水を余らせることなく使い続けられるでしょう。
天然のミネラルを豊富に含んでいるので、水の質にこだわりがある人にもおすすめです。


赤ちゃんがいる家庭にはクリクラ「クリクラサーバー」

クリクラ「クリクラサーバー」 出典:クリクラ公式HP

プレママまたは1歳未満の子どもがいる家庭には、クリクラサーバーがおすすめです。
クリクラママ無料お試しプランを活用すれば、2ヶ月間のサーバー無料貸し出しに加えて12Lボトル3本が無料で付いてきます。
<キャンペーン詳細>
対象:妊産婦~1才未満のお子様を持つ人
内容:12L×3本無料、2ヶ月間のサーバー代無料
サーバー:クリクラサーバーL(床置きタイプ)またはS(卓上タイプ)
お試しプラン利用後にそのまま契約をした場合、ボトル6本分の無料引換券がもらえるため、クリクラサーバーを検討しているならこのお試しプランを活用しない手はありませんね。
クリクラの水はミネラル分の少ない軟水なので、赤ちゃんのミルク作りには適しています
また、多くのウォーターサーバーのお湯の温度は80℃~90℃であるのに対し、クリクラは75℃~85℃に設定されています。
調乳に最適な温度である70℃に冷ます手間を省くことができるのも嬉しいポイントです。


購入ノルマを避けたいならアルピナウォーター「スタンダードサーバー」

アルピナ「スタンダードサーバー」 出典:アルピナウォーター公式HP

総合ランキングで1位のアルピナウォーターは、1ヶ月の最低注文量に定めがありません。休止手数料もかからないので、消費ペースに合わせて好きなタイミングで注文することができます。
水の消費量がどれくらいになるか見当がつかないという人にも向いています


水代を気にせずたくさん使いたいならウォータースタンド「ネオ」

ウォータースタンド「ネオ」 出典:ウォータースタンド公式HP

料理やお米を炊くときの水などにもおいしい水を使いたい
コーヒーやスープ、お茶などを頻繁に飲む
・水を飲む家族の人数が多い
このように、とにかく水代を気にせず様々な用途にウォーターサーバーの水を使いたい人には、水道直結型のウォータースタンドネオがおすすめです。
月々のコストは3,850円のレンタル代と水道代のみ(超得プランの場合)。ボトルを購入するタイプにありがちな、「水を使い過ぎて気づいたら出費が大幅に増えていた」ということにはなりにくいのがメリットです。
水道水を利用しているので水質に不安があるという人もいるかもしれませんが、公式サイトが発表しているテスト結果によると、水道水に残った塩素や不純物は問題なく除去されているようです。
さらに、天然ココナッツ由来の活性炭フィルターを通して水の飲み心地をととのえているとのことなので、味の心配もありません。


デザイン性にこだわるならクリクラ「クリクラFit」

クリクラ「Fit」イメージ写真 出典:クリクラ公式HP

・キッチン家電やリビングの家具との統一感を大事にしたい
・ボトルが丸見えのウォーターサーバーには抵抗がある
寝室に置いても違和感のないデザインがいい
シンプルでスタイリッシュなフォルムがおしゃれなクリクラFitは、自宅のインテリアや居住空間にこだわりがある人に向いています。
サーバー本体の幅は24.5cmで、公式サイトによると業界最小とのことです。圧迫感がなく、どんな部屋にも馴染みやすいでしょう。


この記事のまとめ

  • 安いウォーターサーバーランキング1位はアルピナウォーター「スタンダードサーバー」
  • ウォーターサーバーのコストには月額料金だけでなく初期費用やメンテナンス料なども含まれる
  • ウォーターサーバーを安さで比較するならトータルコストも考慮する
  • 最低注文量に注意しつつ水の消費ペースに合ったプランを選択することが大切
  • 安さだけではなく本体の設置場所や利用目的なども考慮すると良い

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