一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー5選!リアルな料金明細も公開

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水が入ったコップを笑顔で持つ女性

※記事で紹介した商品を申し込むと、売り上げの一部がミズノートに還元されることがあります。

一人暮らしの自分にウォーターサーバーは必要なの? 無駄にならないかな?
ウォーターサーバーって高いイメージがあるから毎月の出費が心配…

ウォーターサーバーは毎月一定のコストがかかるサービスです。特に一人暮らしの人は月額料金の負担やコストパフォーマンスなど、気になることも多いはず。

この記事では、ウォーターサーバーを使っている一人暮らしの人に調査をした結果をもとに、ウォーターサーバー導入のきっかけやメリット・デメリット、毎月の料金などをまとめました。

また、ウォーターサーバーの導入を検討している一人暮らしの人に向けて、おすすめのウォーターサーバーを5つピックアップしています。各機種の特徴を比べながら、自分にぴったりのウォーターサーバーを選んでみてくださいね。

ウォーターサーバーは一人暮らしに必要? いらない?

一人暮らしの人はどのようなきっかけでウォーターサーバーを導入しようと思ったのでしょうか。

今回は、当サイト独自のアンケート(※)に回答してくれたユーザー1,000人の中から、一人暮らしをしている203人の回答結果をまとめました。

※アンケート概要
調査対象者:20~50代1,000人(男性591人、女性409人)
調査期間:2020年6月18~25日
調査方法:当サイト編集部によるインターネット調査

【一人暮らしにウォーターサーバーを導入したきっかけ】

回答(複数可) 割合
味がおいしい水を飲みたかった 40.4%
水を買いに行くのが面倒だった 30.0%
水道水に不安があった 27.6%
お湯を沸かすのが面倒だった 23.6%
ペットボトルなどのゴミを減らしたかった 20.2%
災害時対策のため 15.3%
その他 4.9%

おいしい水が飲みたいという理由で導入を決めた人の割合が最も多く、続いて水を買いに行くのが面倒水道水への不安などが挙げられました。

実は、一人暮らしの人の回答とその他の家庭の回答を比べると、どちらも似たような結果になっています。

一人暮らしでも、複数人世帯の家庭でもウォーターサーバーに期待することは同じようです。

続いて、アンケートの回答内容をもう少し詳しく見ていきましょう。

口コミから見るウォーターサーバーのメリット・デメリット

続いて、ウォーターサーバーのメリットやデメリットを、利用者からの口コミとあわせて紹介します。

【ウォーターサーバーのメリットとデメリット】

メリット デメリット
  • 冷水と温水がすぐ使える
  • 水がおいしい
  • ペットボトルの水を買う必要がない
  • 備蓄水になる
  • 料金が高い
  • ボトル内の水が消費しきれない
  • 定期配送で水がたまっていく
  • メンテナンスが面倒

ウォーターサーバーはおいしい水がいつでも手軽に飲めるというメリットがありますが、水が消費しきれないといった、一人暮らしならではのデメリットもあります。

一人暮らしの人から寄せられた、具体的な口コミの内容もあわせて見ていきましょう。

<冷水温水機能についての口コミ>

良い点

コーヒー、お茶、インスタント麺がすぐに作れることがとても良かったと感じています。暑い夏の時期に、喉が乾いたなと思った時に冷水が飲めるのもいいです

良い点

手軽にお湯や冷たい水が使えるので、夏の暑い時にはすぐに飲めて、小腹が空いた時などにカップラーメンのお湯を沸かさないで済むのは大変にありがたいです。居間のテーブルの上にティーバッグを置いておけば台所まで行かなくても温かいお茶がすぐに手に入るのは良いなと思いました

冷水と温水がいつでも使えるというウォーターサーバーの特徴を大きなメリットと感じている人が目立ちました。

特に温水機能は、カップ麺やインスタントのコーヒー、スープなどをよく利用する一人暮らしの人にはうれしい機能です。

<水の質や味に関する口コミ>

良い点

やはり、ただの水道水とは違う水を飲むことができることです。特に私は一人暮らしとはいえ、健康には気を使っていますので、普段の水にも注意をはらっています。そのため、私にはウォーターサーバーは今では当たり前の必須アイテムとなっています

良い点

手元にきれいな飲料水があるというのは安心できます。私は室内で筋トレをやっているのですが、汗をかいた後の冷水は最高においしいです

不規則で忙しい生活をしている一人暮らしの人、健康に気を使っている人からもメリットに関する口コミが寄せられました。家にウォーターサーバーがあれば意識的に水を飲むようになり、さらに健康維持を目指せるかもしれませんね。

衛生的な水を使いたいだけならウォーターサーバー以外にも浄水器という選択肢もあります。しかし、口コミからも分かるように、ウォーターサーバーは冷水だけでなく温水をすぐに使えたり、味や質にこだわったおいしい水を飲めたり、といった特別なメリットがあります。

一方、デメリットに関する口コミには次のようなものがありました。

<水の消費量や注文量に関する口コミ>

困った点

ペットボトルを毎回購入するよりも安いと思い決めましたが、一人暮らしでなかなか水の量が減りません。1番困っているのは、飲んでも飲まなくても3週間後には新しい水が自動的に配送されること。これは必要ないため、解約を考えています

困った点

出張が多いため思ったよりも水の消費量が多くなく、予備のボトルが室内にあることで、生活空間が常に圧迫されているような気がしてしまう点です

デメリットを回答した人の多くが、水の消費量や配送頻度に関する不満を挙げていました。

実は、メーカーによっては1ヶ月に注文しなけらばならない水の最低量が定められていることもあります。その場合、一人暮らしで水の消費量が少ない人は特に、配送ペースに水の消費が追いつかない可能性があるのです。

<メンテナンスに関する口コミ>

困った点

注ぎ口やタンクをはじめ、日々のお手入れ(メンテナンス)に面倒くささを感じることです

忙しい生活を送っている人の中には、ウォーターサーバーのお手入れにかける時間すら惜しい、メンテナンスが面倒だから使いたくない、という人もいるかもしれません。

ただ、機種によっては、サーバー内部で衛生を保つ仕組みが機能しているものや、専門スタッフによる定期メンテナンスを受けられるものもあります。

【結論】一人暮らしでウォーターサーバーの利用が向いている人の特徴は?

一人暮らしの人にとってのウォーターサーバーのメリットやデメリットを踏まえて、どんな人にウォーターサーバーは向いているのかをまとめました。

以下の特徴から大きく外れるものがなければ、一人暮らしでもウォーターサーバーを十分に活用できるはずです。

【チェックリスト】

水の消費量
  • 1日500ml~1Lは水を消費する
生活スタイル
  • 平日夜、週末は家にいることが多い
  • リモートワークなので長時間在宅している
  • 1ヶ月単位で家を空けることはめったにない
設置場所
  • 30cm四方の物を余裕をもって置ける場所が確保できる
水の味やこだわり
  • 水の味に好みがある
  • 水道水は飲まないようにしている
  • できれば料理にも水道水を使いたくない
主な水の用途
  • 常温水、冷水、白湯
  • コーヒー、お茶、スープ、カップ麺
  • 炊飯、料理
  • スポーツ後のプロテイン補給
悩み
  • 市販のペットボトルを購入するのが面倒
  • お湯を沸かすのが面倒
  • ペットボトルのゴミが多い
習慣
  • 外出時には持ち歩き用の水やお茶を用意することが多い
  • 美容や健康のために意識的に水を飲んでいる
*上記は当サイト編集部が考えた目安です

「一人暮らしだと水を余らせるのではないか」という心配は、ウォーターサーバー選びを工夫することで解消できます。

例えば、毎日500mlのペットボトルを1本飲む人は、1ヶ月でおよそ15L消費することになります。この場合には最低注文量が20L以下の機種や、注文量の定めがない機種が選択肢に入ります。

実際に、当サイトの調査によると、すでにウォーターサーバーを導入している一人暮らしの人のうち、1ヶ月あたりの水の消費量は1~10Lであると回答した人が最も多く(39.4%)、次に多いのが11~20L(28.6%)という結果も出ています。
逆に1日1Lの消費がある人なら、1ヶ月でおよそ30Lは消費することになります。これくらいの消費量があればほとんどのウォーターサーバーを問題なく使用できます。

一方、一人暮らしでウォーターサーバーをおすすめできないのは次のような人です。

  • 部屋に家具家電を増やしたくない
  • 毎月の出費を今以上に増やしたくない
  • 出張などで1ヶ月単位で家を空けることがある

部屋が狭いのでこれ以上物を増やしたくない、固定費としての出費が増えるものは取り入れたくないという人は、そもそもウォーターサーバーは選択肢に入っていないかもしれませんね。

また、ウォーターサーバーは定期的に水を注文することを前提としたサービスなので、出張や旅行で長期間家を空けることが多いという人には向いていないでしょう。

ウォーターサーバーの導入を迷っているならお試しプランから

ウォーターサーバーを使うべきか迷っていてなかなか決められないという人は、まずはお試しプランのある機種を検討してみてはどうでしょうか。

お試しプランを活用すれば、自分がどれくらい水を消費するのかを把握することができます。

【お試しプランのあるウォーターサーバー】

メーカー お試し期間 水の量 詳細
クリクラロゴ 2ヶ月
(ママ向けお試しプラン)
12L×3本 公式サイト
アクアクララ ロゴ 1週間 12L×1本 公式サイト

先ほども少し触れたように、一人暮らしの人の1ヶ月あたりの水の消費量は1~10Lが最も多く39.4%で、次に多いのが11~20Lで28.6%という調査結果があります。

1週間で水をどれくらい消費するか、または12Lの水を消費するのに何日かかったかを算出してみるのもおすすめです。

これらのお試しプランは無料で、期間終了後に契約しなくても問題ありません。

一人暮らしのウォーターサーバーの選び方は? 失敗しないための4つのポイント

一人暮らしの人はどんなことに注意してウォーターサーバーを選ぶと良いのでしょうか。

一人暮らしの人が機種選びで失敗しないために見るべきポイントをまとめました。

ポイント1 注文の自由度(購入ノルマの有無や最低注文量)

一人暮らしの人がウォーターサーバーを選ぶ時に最も大事にしたいのは、「消費する水の量に合わせて無理なく注文できるか」ということです。

どういうことかというと、メーカーによって定められている「毎月〇本以上注文してください」という「購入ノルマ」の存在に注意しましょうということです。

実際に、購入ノルマについての不満は一人暮らしの人から多く挙げられています。

<購入ノルマに関する不満の例>

「お水の配送が定期配送なので、あまりお水を飲まなかった月は飲みきる前にお水が届き、たまってしまうことがある。自動配送ではなく、自分が好きな時に受け取れたらいいなと思う」(当サイト編集部によるユーザー調査より)

一人暮らしだと水の消費量が少ないので、この口コミのように自分の好きなタイミングで好きな量を注文できるウォーターサーバーが合っていると感じる人もいるようです。

実際のところ、各ウォーターサーバーの公式サイト上には「購入ノルマはありません」と記載されていることがほとんどで、一見問題ないように思えます。

ただし、購入ノルマなしとうたっている場合であっても、以下のような決まりのもと、実質1ヶ月の最低注文量が決まっていることが多いので注意しましょう。

1ヶ月の最低注文量が決まっている例

  • 4週に1回からの定期配送
  • 1回の注文は2本から
  • 1ヶ月注文がない場合には休止手数料発生
  • 3ヶ月注文がない場合にはサーバー回収
  • 1ヶ月2本未満の場合にはレンタル料発生

ポイント2 配送の自由度(不在配達や日時指定)

一人暮らしだと不在時の荷物の受け取りに苦労した経験がある人も多いはずです。

ウォーターサーバーの水は、一般の宅配業者や専門スタッフが配送をします。メーカーによって不在時にどのように対応してくれるか、日時指定は可能かといった配送の自由度は異なるので、事前によく確認しておきましょう。

置き配や日時指定が可能かどうかだけでなく、注文や配送日の変更などが公式HP上のマイページやアプリで簡単にできるかどうかも確認しておくと良いですね。

配送に関して確認すること

  • 不在時には宅配ボックスに配達してくれるか
  • 玄関の前に置く「置き配」に対応しているか
  • 受け取りの日にち、曜日、時間は指定できるか
  • 追加注文の場合すぐに配達してくれるか
  • 注文や配送日の変更は簡単にできるか

ポイント3 デザイン性

部屋数の少ない一人暮らしの場合、リビングや寝室などの居住空間に、その他の家具と同じようにウォーターサーバーを並べることが想定されます。

居住空間に置いても違和感がなく、おしゃれなインテリアとしても活躍するようなデザインのものを選ぶと良いでしょう。

アンケート結果からは、一人暮らしの人の方がその他の家庭に比べて、デザインや色を重視してウォーターサーバー選びをした割合がわずかに多いことが分かっています。

自分だけの部屋だからこそ、デザイン面でもお気に入りの1台を選んでみてください。

デザインを見る際のポイント

  • ボトルカバーは付いているか(水のボトルが丸見えになっていないか)
  • 他の家具と並べても違和感のないデザインか
  • 本体カラーは豊富か

ポイント4 サイズ

一人暮らしの部屋の間取りは1LDK以下であることが多く、ワンルームに住んでいる人も少なくありません。

居住空間を圧迫しないよう、できるだけコンパクトなサイズのウォーターサーバーを選ぶのがおすすめです。

この記事で紹介する機種のほとんどは横幅、奥行きともに小さく、スリムなタイプなので、部屋の空きスペースを活用してすっきりと設置することができるでしょう。

サイズを見る際のポイント

  • できるだけ部屋の空きスペースを活用できるようなスリムなタイプのものを選ぶ
  • ボトルを設置した際の横幅と奥行きも考慮する
  • ボトルカバーを開けた際やボトル交換時に必要な高さも考慮する

一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー5選

先ほど説明した4つのポイントをもとに、一人暮らしにおすすめのウォーターサーバーを5つピックアップしました。それぞれどのような特徴があり、特にどんな人に向いているのか見ていきます。

アクアクララ「AQUA FAB」 ノルマなし&置き配が魅力

アクアファブ (出典:アクアクララ公式サイト)
【アクアクララAQUA FABの特徴】
注文の自由度 ノルマ なし
注文頻度 都度注文
1回の最低注文量(金額) 12L×2本(税込2,808円)
※3ヶ月注文がなければ回収
休止手数料 なし
1ヶ月に2本未満の場合にはプラン更新不可の場合あり
配送の自由度 注文頻度 会員専用WEBサービス「マイアクア」または電話
日時指定 可能
不在時の対応 宅配ボックスまたは置き配
宅配ボックス 可能
置き配 可能
配送会社 アクアクララ宅配スタッフ
デザイン性 受賞歴 グッドデザイン賞
主な特徴 スリット入りボトルカバー、トレイ収納式
カラー ホワイト、ブラック
サイズ 幅×奥行き×高さ 28.6cm×35cm ×132cm

アクアクララの「AQUQ FAB(アクアファブ)」には、この記事で紹介する機種の中で唯一購入ノルマがありません

定期配送ではないので欲しい時に欲しい分だけ注文することが可能です。

また、不在時には宅配ボックスへ届けてくれたり、事前に指定した場所に空きボトルを置いておけば新しい水と交換してくれる置き配サービスもあったりと、配送の自由度も高いのが特徴です。

グッドデザイン賞で金賞を受賞したスタイリッシュな見た目も魅力の1つです。

フレシャス「Slat」 1ヶ月あたり18.6Lから注文OK

フレシャススラット (出典:フレシャス公式サイト
【フレシャスSlatの特徴】
注文の自由度 ノルマ なし(定期配送あり)
注文頻度 4週に1回~ スキップ1回可能
1回の最低注文量(金額) 9.3L×2本(税込3,254円)
※1ヶ月あたり。月3箱(6本)未満の場合はレンタル料990円(税込)が発生
休止手数料 税込1,100円
(2ヶ月連続休止で発生)
配送の自由度 注文方法 マイページ、電話
日時指定 可能
不在時の対応 不在票投函、再配達
宅配ボックス 不可
置き配 不可
配送会社 佐川急便
デザイン性 受賞歴 グッドデザイン賞受賞
キッズデザイン賞受賞
主な特徴 マットな質感、ワイドトレー、光量を抑えたLEDボタン
カラー マットホワイト、マットブラック
サイズ 幅×奥行き×高さ 29cm×35cm×111cm

この後に紹介する機種はすべて、公式サイトでは購入ノルマなしと記載されています。

しかし、実際には4週に1回からの定期配送なので、水が消費しきれていないのに次の水が届いてしまうということが起こりえます。

ただ、フレシャス「Slat(スラット)」の場合は、水1本あたりの量が9.3Lと比較的少なく、1ヶ月に2本分18.6Lを消費すれば良いのが特徴です。

毎月の水の消費量が少ない人でも無理なく続けられるでしょう。

フレシャス「dewo」 部屋に合わせて選べる豊富な本体カラー

フレシャスデュオ (出典:フレシャス公式サイト
【フレシャスdewoの特徴】
注文の自由度 ノルマ なし(定期配送あり)
注文頻度 4週に1回~ スキップ1回可能
1回の最低注文量(金額) 7.2L×4パック(税込4,925円)
※1ヶ月あたり。月2箱(8本)未満の場合はレンタル料550円(税込)が発生
休止手数料 税込1,100円
(2ヶ月連続休止で発生)
配送の自由度 注文方法 マイページ、電話
日時指定 可能
不在時の対応 不在票投函、再配達
宅配ボックス 不可
置き配 不可
配送会社 佐川急便
デザイン性 受賞歴 グッドデザイン賞受賞
キッズデザイン賞受賞
主な特徴 従来型より9センチ高い給水口、ワイドトレー、光量を抑えたLEDボタン
カラー スカイグレー、メタリックブラック、ミルキーベージュ、ペールブルー、ローズトープ
サイズ 幅×奥行き×高さ 29cm×36.3cm×112.5cm

「dewo(デュオ)」は、ウォーターサーバーのデザインに特にこだわりがある人におすすめです。

少しくすみのあるカラーはどんな部屋にも馴染みやすいでしょう。フレシャス公式サイトによると、部屋や自然光の色合いを考慮したカラーバリエーションとなっているようです。

1ヶ月の最低注文量は28.8Lなので、1日に1L弱利用する人に向いています。

自宅で水やコーヒー、お茶をよく飲む習慣がある人であれば問題なく消費できる量ですが、家を空けることが多い人にとっては少し量が多いかもしれません。

1回までであれば配送スキップが可能なので、水の消費が追いつかない場合にはうまく活用してみてください。

例えば、4週に1度の定期配送の設定において、1回分の配送をスキップすると、実質2ヶ月に1度水が届くことになります。1ヶ月に14.4Lを消費すれば良いため、無理なく利用できますね。

プレミアムウォーター「amadanaスタンダードサーバー」 幅27cmのスリム設計

amadanaスタンダードサーバー (出典:プレミアムウォーター公式サイト
【amadanaスタンダードサーバーの特徴】
注文の自由度 ノルマ なし(定期配送あり)
注文頻度 4週に1回~ スキップ1回可能
1回の最低注文量(金額) 12L×2本(税込3,974円)
7L×2本(税込3,542円)
※PREMIUM3年パックの場合
休止手数料 税込880円(60日以上連続休止で発生)
配送の自由度 注文方法 マイページ、アプリ、電話
日時指定 可能
不在時の対応 不在票投函、再配達
宅配ボックス 不可
置き配 可能
※専用の置き配バッグが必要(税込4,980円)
配送会社 佐川急便
デザイン性 受賞歴
主な特徴 ナチュラルな色味、透明のボトルカバー
カラー ブラック、ホワイト、ブラウン
サイズ 幅×奥行き×高さ 27cm×33cm×132.6cm

こちらのウォーターサーバーは、特にスリムなデザインが特徴です。横幅は27cmしかないので、一人暮らしの狭い部屋にもすっきりと置くことができます。

定期配送のウォーターサーバーだと置き配に対応していないところも多いですが、プレミアムウォーターは専用の置き配バッグがあれば、不在時にも玄関前に水を届けてくれます。

また、プレミアムウォーターは、フレシャスと同様、配送をスキップすることで水の使用量を調整できます。プレミアムウォーターの場合、前回の配送から59日間は間を空けても特別な料金は発生しません。2ヶ月ごとに12L×2本を頼めば、1ヶ月あたり12Lとなるため、使用量の少ない一人暮らしの人にも向いています。

コスモウォーター「smart+」 ウッドカラーがおしゃれ

コスモウォ―ターsmart+ (出典:コスモウォーター公式サイト
【コスモウォーターsmart+の特徴】
注文の自由度 ノルマ なし(定期配送あり)
注文頻度 4週に1回~
1回の最低注文量(金額) 12L×2本(税込4,104円~)
※1ヶ月あたり
休止手数料 880円(1ヶ月以上連続休止で発生)
配送の自由度 注文頻度 マイページ、電話
日時指定 不可
不在時の対応 不在票投函、再配達
宅配ボックス 不可
置き配 不可
配送会社 佐川急便
ヤマト運輸
デザイン性 受賞歴 グッドデザイン賞受賞
主な特徴 ナチュラルなウッドカラーあり
カラー ピンク、ブラック、ウッド、ホワイト、ライトウッド
サイズ 幅×奥行き×高さ 30cm×34cm×110cm

コスモウォーターの「smart+」という機種には、めずらしいウッド調のカラーが用意されているのが特徴です。

温かみがあり、ナチュラルインテリアやフローリングなどとの相性も良いでしょう。ウォーターサーバーにありがちな無機質な印象のデザインには抵抗があるという人にもおすすめです。

定期配送なので1ヶ月に最低24Lは水を消費する必要がありますが、他の機種と同じように配送のスキップも可能です。

一人暮らしのウォーターサーバーの料金明細を公開! 気になるコスパは?

「一人暮らしの人がウォーターサーバーにかける料金ってどれくらいなんだろう…」

「水の消費量が少なくても良い機種もあるみたいだけど、コスパってどうなの?」

最後に、気になるウォーターサーバーの料金やコスパについて見ていきましょう。

ここでは、ウォーターサーバーを利用している一人暮らしの人の実際の料金明細を公開します。

【調査結果】一人暮らしの人がウォーターサーバーにかけるコストは?

当サイトで実施したアンケート(※)に回答してくれたユーザーのうち、一人暮らしの人の1ヶ月の利用料金は次のようになりました。

*アンケート概要 調査対象者:20~50代1,000人(男性591人、女性409人)
調査期間:2020年6月18~25日
調査方法:当サイト編集部によるインターネット調査
【一人暮らしの人の1ヶ月の料金】
回答者 メーカー 水の注文 料金
40歳男性 コスモウォーターロゴ 24L 4,104円
25歳女性 クリクラロゴ 24L 3,380円
*上記料金は税込です
*天然水かRO水かによって水の料金は異なります

それぞれの回答者が利用しているウォーターサーバーは、どちらも1ヶ月24Lから水を注文することができます。24L注文した場合にかかる費用はおよそ3,000~4,000円です。

ただし、どちらの回答者も1ヶ月に24Lを消費しきれないことがあるとのことで、その場合には水が余った翌月の配送をお休みすることで調整しているようです。

このように、2ヶ月に1回配送をお休みした場合、実質的に1ヶ月あたりの費用が下がることになりますね。今回の回答者であれば、実質、1ヶ月あたり2,000円弱でウォーターサーバーを利用していることになります。

*メーカーによって配送休止に関する規定は異なります

【使ってみた】ウォーターサーバーの6ヶ月間の料金明細

続いて、実際にウォーターサーバーを使っている当サイト編集部員によるレビューをまとめました。

利用者へのアンケートだけでは分からなかった料金明細や具体的な水の使いみちなども公開していきます。

クリクラサーバーをキッチンに置いている自宅の様子 *クリクラサーバーを利用しているミズノート編集部員の自宅

【ウォーターサーバー使用者について】
・30代女性
・一人暮らし
・クリクラサーバー(RO水)を利用

発注本数 水の料金 あんしんサポート料 合計の月額料金
2月 2本(24L) 2,920円 460円 3,380円
3月 3本(36L) 4,380円 460円 4,840円
4月 4本(48L) 5,840円 460円 6,300円
5月 4本(48L) 5,840円 460円 6,300円
6月 0本 0円 460円 460円
7月 2本(24L) 2,920円 460円 3,380円
平均 2.5本(30L) 3,650円 460円 4,110円
*上記料金は税込です

クリクラは必ず加入するあんしんサポートというサービスがあり、毎月460円上乗せされます。

この料金明細を見ると、あんしんサポート料を含めて、平均で4,110円の出費になっていることが分かります。

4月から5月にかけては在宅で仕事をする日が多かったため、水の消費量が増えたそうです。また、前月の水が残っていた6月は配送スキップを活用するなど、無理なく利用できています。

また、月の水の消費量の平均は30Lです。一人暮らしの女性が1ヶ月に30L消費するには毎日どれくらいの水をどのような用途で利用しているのでしょうか。

ある1日のウォーターサーバーの水の使用例を見てみましょう。

【1日のウォーターサーバー使用例 時間帯など用途量】
起床後 白湯(冷水と温水を混ぜたもの) コップ1杯(約100ml)
日中 冷水 コップ3杯(約600ml)
お茶 カップ1杯×2(約400ml)
朝食・昼食後 コーヒー カップ1杯×2(約400ml)
料理時 炊飯 お米二合分(約400ml)
味噌汁 お椀2杯(約400ml)

この日の水の消費量は約2.5Lです。1日平均1L使用しているので、この日は水を多く利用した方かもしれませんね。

一人暮らしでウォーターサーバーを使うイメージをもつことができたでしょうか。ぜひ自分の日々の水の用途や使用量と比べてみてください。

【結論】ウォーターサーバーのコスパはいいのか?

ここまでの説明で、一人暮らしの人は1ヶ月におよそ4,000円あればウォーターサーバーを利用できることが分かりましたが、ウォーターサーバーは、ペットボトルの水と比べると1Lあたりの水代は高くなります。

結局のところ、ウォーターサーバーのコストパフォーマンスは良いのでしょうか。

コスパを判断するには、「コストに対してどれだけのメリットを得られるか」を考えることがポイントです。

実際に一人暮らしでウォーターサーバーを利用している人は、どんな点に満足しているのかをまとめてみました。

ウォーターサーバーを導入して良かったと思う理由

  • 「コストはかかるが、冷水と温水がすぐに出るのは便利。もうウォーターサーバーがない生活は考えられない
  • 品質に不安のない水が安く飲めるから。常温水、冷水、お湯が好きな時に飲めるから」
  • 「飲みたい時、使用したい時すぐに熱いお湯や冷たい水が飲めること。そして、毎日ペットボトルを買うより環境にやさしいこと」

このように、多少コストがかかるとしても、ウォーターサーバーは暮らしを豊かにしてくれるアイテムであるということができるでしょう。

コストパフォーマンスが良いか悪いかの判断は個人の主観によりますが、「ウォーターサーバーがあれば今よりも快適な暮らしができそうだ」とイメージできたなら、ぜひ導入を検討してみてください。

この記事のまとめ

  • 一人暮らしでも1日500ml以上水を消費するならウォーターサーバーの水を余らせる心配は少ない。
  • 機種を選ぶ際には注文の自由度、配送の自由度、デザイン性、サイズに着目する。
  • 「購入ノルマなし」でも1ヶ月の最低注文量に決まりがある場合がある。
  • 一人暮らしの人がウォーターサーバーにかける1ヶ月のコストは3,000~4,000円
  • 冷水や温水が使える、おいしい水をいつでも飲めるなどという面ではコスパが良いといえる。
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